11 月も半ばを過ぎ、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
さて今回はみなさまにとても魅力的なお知らせをさせていただきます！
大変有り難いことに、当社製品である樹脂製研磨材の品質の高さを
各方面からご評価いただき、
国外へ輸出して使用される比率が、全体の約50％と非常に高くなっております。
これまでは輸出時に必要な
該非判定書（非該当証明書）等の
ご対応に関しては、
万全な状態ではありましたが、
より多くのお客様にUSTFE の
樹脂研磨材をご使用いただきたく
新たな取り組みを始めさせていただきました。
それは第一種特定原産地証明書の取り組み(EPA の活用)になります！
簡単に説明しますと、この証明書を活用することで
製品の輸出の際に相手国税関で、MFN 税率（基本税率）ではなく、EPA 税率（通常よりも低い関税率＝特恵税率）を適用することができます。
つまり・・・通常よりも低い関税または関税フリーでお得に輸出することができます。
これは品質を最も重要視し、国産材料＆国内加工にこだわり続けている当社最大の強みと言えます。
ぜひ気になった方は下記のリンクをご確認ください。
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