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樹脂研磨材アクアシリーズアルファー

AQUA MEDIA

アクアメディア アルファ シリーズ

Example

シリーズ用途例

ウエットブラスト(液体ホーニング)での
電子部品のバリ取り(フラッシュバリ・ダムバリ)、
樹脂製品の汚れ落としや、傷つきやすい軟質金属製品からの汚れや樹脂バリの除去などに適しています。
硬さも近い事から、植物性の研磨材を使っていた加工からの置き換えにも効果的です。
商品の色目はロットによってばらつきがあります。

Characteristics

AQUA MEDIA アルファ
(アクアメディアアルファシリーズ)の特性
アクアメディア αシリーズでの加工アクアメディア αシリーズの箱

αシリーズは、不飽和ポリエステル樹脂にガラスビーズがバランスよくブレンドされたウエットブラスト (液体ホーニング)専用として開発された新しい研磨材です。
ガラスビーズと不飽和ポリエステル樹脂の2つの特性を併せ持ち、より微細加工を得意とし、切削力を維持しながらワークへのダメージを最小限に抑えることができます。
他の熱硬化性樹脂研磨材や植物系の研磨材からの代替に適しており、 特に植物性(ウォルナッツ、アプリコット、ピーチなど)の研磨材では、 硬さや耐久性などロット振れがあり、ロットによりブラスト条件の調整が必要ですが、 当社の樹脂製研磨材は品質も均一で、破砕性が低く耐久性もあり、それぞれ用途に応じて繰り返し使用することができます。
当社が製造するαシリーズは全て自社でブレンド作業を行っており、特にブレンド後の粒度分布の管理には細心の 注意を払っております。当社が定める厳しい基準をクリアした研磨材のみ、お客様に販売させて頂いております。また熱硬化性樹脂である不飽和ポリエステル樹脂は、服飾ボタンに多く使われている素材となり、大部分が株式会社アイリスからの供給となります。

不飽和ポリエステルは、多くはFRP(繊維強化プラスチック)として小型船舶の船体や、自動車・鉄道車両の内外装、ユニットバスや浄化槽などに、ガラス繊維や炭素繊維との組み合わせで多く使われる樹脂材料となります。(ただし、当社の製品の材料はほぼ全てが洋服用の釦の製造過程で発生する製品とならない部分のものとなり、ブラスト時にワークにダメージを与えるガラス繊維などは入っておりません)

商品ラインナップ

● = 在庫品 ○ = 受注生産品

ウェットブラスト用商品
表記
サイズ
粒度範囲
(単位μm)
AQUA MEDIAα
αシリーズ
30-40C 600~425
30-40 600~325
40-60 425~250
60-80 325~180
60-80F 250~150
NEW! 70-90 250~150
NEW! 80-90 212~150
80-100 180~106
100-200 150~75